双子+三女育児のアラフォーとーさんパパの新生児・幼児の爪切りはこれを使え！！

双子+三女育児している、とーさんパパが自身の失敗を基に、行きついた、爪切りには絶対これ！！ってものを紹介して、その理由も書いていきます。

新生児や幼児の爪は、なんて早く伸びるのだろう！！

この間、処理したばかりなのに、あれ～もう伸びてるわ～～ってこと多々あるかと思います。

爪が伸びっぱなしだと、自分を傷つけてしまったり、他者を引っ掻いてしまったりするので、適切に処理しなければいけませんが！

アラフォーには、これがつらい！！　　だって、だって！！

ローガン　なんだもん見えないだよ！！

とーさんパパは、近視で普段、遠近両用コンタクトを使っていますが、それでも、老眼がきつくなってきてます。

コンタクト使用時は、近くが見えないので、老眼鏡を付けますが！！それ以上に暗いところが見えなくて、爪切りがキツイ！！

当時、新生児用で、はさみ型の爪切りを使用していましたが、

絶対、肉を挟んでないと思い込んでいたので！！　（見えていると勘違いしていた）

子供の指先を誤ってはさみで切ってしまったことがありました。

※この時点では、介護で爪をたくさん切って来たおごりと、ローガンを甘く見ていたんですよね。（凹み）

その時の子供の泣き顔と、指先の傷を今でも鮮明に覚えており、正直、トラウマになっています。

その際は、なかなか泣き止んでくれなくて、夜間の救急外来へ駆け込みました。

※なかなか泣き止まず、本当に冷や汗をかいたのを覚えています。

幸い傷は大したことがなく、後日、かかりつけ医にかかった際に、トラウマで怖くて爪が切れないの！！

すみません、Drに爪を切ってほしいとお願いしたところ、心優しいかかりつけのDrは、ささっと切ってくれました。

※起きている時に爪を切るのが難しく、寝ている隙をみて切っていたので、夜間の救急外来にいきましたが、後日のかかりつけ医から、なんで、夜に切ったのって突っ込みを受けました（汗）

その際、かかりつけのDrが教えてくれたのが、安全に切るなら○○○○型の爪きりということでした。

正直、介護の現場では何度も使ってきましたが、正直、新生児や子供に使うイメージが無かったので、目からウロコが落ちたのを覚えています。

かかりつけのDrが教えてくれた、爪切りは、ニッパー型の爪切りです。

これです↓　これ！！

GREENBELL　さんからの引用画像　　　　

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一般的には、巻き爪や水虫菌による、爪白癬で分厚くなった爪を切るあのニッパー型の爪切りです。

ニッパー型の爪切りは多々あるけれど、これをとーさんパパが選んだのは、下記の理由からでした。

爪の中央から切れる
凸刃で爪の中央から切ることで、巻き爪の原因になる爪の角の切りすぎや深爪を防ぎ、上部がまっすぐな理想の爪形状に整えます。
肌を傷つける可能性があるため、切りにくかった巻き爪。新形状の凸刃ニッパーは刃が肌を避けるように外向きに反った凸刃形状ですので、爪の中央からサクサクと切ることができます。

※赤ちゃんや幼児の爪は意外と丸まっていて普通の爪切りでは切りにくく、巻き爪用が良いかと思ってこれにしました。

赤ちゃん用品を売っているお店のコーナーではあまり見たことがありません。

赤ちゃんには、やすり、はさみ、つめきりが売られており、とーさんパパ的には、まったく思いもしない、まさに範疇外でした。